どんなときも。
今日はとても久しぶりに泣きたい気分だ。放っておくと自然と涙が出てくる。そんな中、頭の中に槇原敬之さんの“どんなときも。”が流れてきた。この曲を聴くと、このまま落ち込んだままではではだめだよ、元気出さなきゃね、と少し前向きになれる。
以下、引用。
“どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き」と
言える気持ち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから“
どんな状況にあっても、考え続けること、自分らしくあること。自分が悲しみの壁を乗り越えるためには、自分で考えなくてはいけない。たとえ少々長い時間がかかっても。やり過ごすだけなら、いつかまた再び同じところに戻ってきてしまう。人一人ができることは小さいようで大きい。ネガティブな気持ち・状況を、ポジティブに変えることもできる。全ては自分次第。どんなときも、希望を持って前向きに生きて行きたいと自分に言い聞かせる。